転職してから2ヶ月と少し経ちました.
今更ですが転職エントリを書いていこうと思います.

前職について

前職は新宿にあるSIerでした.
そこの会社は学生時だからアルバイトでお世話になっていたところで、約5年も働いていました.
前職では業務としてのプログラミングやインフラの基礎知識を学ぶきっかけや、師匠となる方々がいて楽しかった覚えがありました.
アルバイト時代のプルリクエストでは、 100件以上コメントがつくようなレベルでお互いの考えをぶつけ合っていたことが懐かしい思い出です.

転職のきっかけ

転職しようと思ったきっかけは、いくつかの要因が重なって発生しました.

  • 師匠と言える方々の転職
  • 自己評価と組織評価のミスマッチ
  • 希望するキャリアパスと組織でのキャリアパスのずれ
  • 技術的な刺激が多く得られる職場への欲求

これらの要因が重なった結果、転職しようと決断しました. それぞれについて書いていきます.

師匠と言える方々の転職

師匠と呼べるような方々は、アルバイト時代から複数人居たのですが、私が転職する頃には2人しか残っていませんでした.
またその2人も同じ職場に居るわけではなかったため、話す機会も少なくなり、技術的な話を気軽に出来るような相手が余り居なかくなってしまったのがそれなりに堪えていたことを覚えてます.
そういう時は、自分がそういう立場になってそういう環境を作る努力すべきだったのかもしれませんね.

自己評価と組織評価の乖離

自己評価と組織からの評価は、大なり小なり乖離するものです.
この乖離が大きい場合、当人は不満を抱えることになります.
私も例に漏れず、乖離が大きかったため、徐々に不満を抱えていってしまいました.
組織の全員に対して不満を持たせないというのは、難しいことではあるのである程度納得しているつもりなんですけどね.
評価のミスマッチが起きる場合は、別の組織でどのように評価されるのかを確かめる手段の1つとして転職もありだと思います.

希望するキャリアパスと組織でのキャリアパスのずれ

キャリアパスというほど明確なものが決まっているわけではありませんが、自分のやりたいことは少なからずありました.
自分に足りない知識を身につけ、自分の知識を元に挑戦したいという思いがありました.
前職のキャリアパスでは、自分のやりたいことを実現するのには難しいと判断しました.

技術的な刺激が多く得られる職場への欲求

思想、戦略、知識といった人それぞれ固有のものを話し合ったりすることで、刺激を得る場が欲しかったというのが正確かもしれません.
前職でそういった機会がなかったわけではないですが、物足りなかったのは事実です.
職場で求めるのではなく、勉強会で求めたらいいのではないのか?と思うかもしれませんが、そういう機会が得られる職場であればそちらの方がいいですよね.

転職活動について

これといって転職活動らしい活動は、今流行りのTwitter転職のみです.
声をかけていただき、そこからカジュアル面談をして、良さそうであれば面接をしてみるという形で進めました.
それ以外は特筆して書くことはありません.

最後に

前職ではエンジニアが働きやすい環境作りに取り組んでおり、悪い環境というわけではありません.
私が求める環境とはミスマッチしていたというだけの話です.
数年後にはまたマッチする環境であるかもしれません.

今の職場では自分のやりたいことが出来そうで楽しみです.