今週の月曜日にGO GLOBAL meetupに参加してきました. その時のメモを備忘録代わりに記事として登録しておきます.

コーディング試験運用の実態と実績

コーディング試験とは

コンピュータ・サイエンスの基本理解度を見るためのもの

として定義している. スポーツでいう基礎体力を測るようなもの。

コーディング試験のフロー

デモテキストや練習問題

用意しておくことで事前に流れを知ることができる.

レポートの運用

  • 正確性・パフォーマンスの2つのスコアがある
  • コーディング試験だけで実力を測るのは無理なので、面接で直接確認する
  • コーディングのやり方、考え方、時間の使い方を考慮している
    • Codilityでは、どういう風にコードを書いているのかをリプレイすることができる
  • 書類選考+コーディングテストで通ったら、面接というフローになる
    • 怪しい人もいるので、面接でコードの意味を確認してたりする
  • テストスコアは社内の機密情報として運用される
  • 平均スコアはかなり低い
  • 6人に1人は0点がいる

メルカリにおける技術者採用方法の最近

技術見極めにやっていること

  • 技術課題・技術面接を行う
  • 技術課題
    • メルカリの自作
    • 課題を解決するコードを期限内に提出してもらう
    • Pros
    • 非同期なのでプレッシャーが低い
    • 好きな環境でかける
    • Cons
    • どういう考え方しているのかが分かりづらい
    • 課題設定が重要で自由すぎるわけにはいかない
  • 技術面接
    • 技術について聞く
    • ホワイトボードコーディングする場合もあったりなかったりと人による

海外・技術面接

  • GOTというチームが同時翻訳しながら、google Docsでライブテキスト化する
    • 後で面接内容を振り返るのにも便利というないすな副作用があった

スケール

  • 人数が増えてきてスケールしない
    • 索が必要
    • 標準化・自動化するようにする
    • 標準化
      • ばらつきをなくしたり、評価する人を増やす
    • 自動化

フローはカスタマイズされる

  • アウトプットされてる人は、技術課題のスキップしたりなど

中からみて

  • 組織のPHASEによって採用方法や求められるスキルは変わる
    • 当時は不合格でも、そのときと要求とマッチしていないだけの場合もある

コードテストでtrack.runを使ってる話と採用フロー

コードテストとしてtrackを採用

  • コードテストとしてtrackを採用している
  • 内容
    • DB操作 
    • HTTP API送受信
    • アルゴリズム問題
    • など
  • 全部回答するのに2,3時間かかる
    • ここで入社意欲やモチベーションを確認している
    • 全ての問題が解ける必要はない
  • 超優秀な人は、約1.5時間で95%の正答率を叩き出す
  • 点数だけでフィルターはしていない

trackの悪いところ

  • UIが分かりづらい

採用面接

  • 相互理解の場として捉えている
    • お互いが学べる機会として捉える
  • 事前に職務履歴書から深掘りするための質問を洗い出しておく
    • 例)数行なら問題なくても行数が増えたら問題になりませんか?
    • 学びや得たことを聞きたい
  • 面接の場を育成の場として使って議論する
  • 入社後にフォーカスをあてた話をしたい

付け焼き刃でベイエリアの面接を突破するたった一つの方法

  • ホワイトボード面接は怖い
  • 全ての元凶は、Cracking the coding interview
  • Facebookだと、最早受験
  • オフィス見学だと思ったら、面接スケジュールがメールで送られてきた
  • いい面接官だと救ってくれるが、ダメな面接官は救ってくれない
  • LeetCodeで各社の過去問があるので、受験なら事前対策するしかない