現在、所属している会社では、仕事に関連している書籍を購入してもらえる制度が存在します。 元々興味があった分野であるDevOpsについての書籍である、「DevOps導入指南」を読み始めました。

今回は、そのうちChapter.1「第1章 DevOpsを知る」についての感想を。

DevOpsを知る

この章を読むことで、DevOpsがどういった概念なのか、DevOpsを実施する上でどういった技術や仕組みが存在するのか、などといったことを、DevOpsを全く知らない人でも理解することが出来る章でした。 DevOpsは、「迅速にビスネスニーズに応える」ためにはãどうしたらいいのか?、ただそれだけなんですね。 ただそれだけと書くと語弊がありますが、根本的な考えとしてはそれだと。 世の中には、色々な技術や仕組み、プロジェクトの動かし方などがあり、それらを活用して迅速に目的を達成する。

DevOpsという名前だけは知っていたものの、具体的にどういった概念なのかは説明出来ませんでした。 振り返ってみてみると、自分が普段から仕事でやっていることも、DevOpsの一種なんだろうなと思えます。 デザインチームの不要な作業や、他チームとの連携によるオーバーヘッド、アプリケーションを確認するための環境構築の自動化。 私が普段やっていること、チームメンバーや、同僚、ネット上の知り合いが言っていることも、DevOpsに取り込める技術や仕組みなんだと思います。 やたらめったらに取りå¥れるわけではなく、迅速に目標を達成するために、うまく取捨選択をしていく必要があります。 そこがまた難しいですし、私のような経験が浅い人間だと難しい点なのかな?とも思います。

ここでふと、3年ほど前に高専に進学する弟に対して言った言葉を思い出します。

考えることをやめるな

中学生に対して言うことでもないですが、私は弟に対してそう言いました。 これは自分自身は対しての戒めだったのかもしれません。

最後に

第一章は30ページ程度なので、「DevOpsとは何か?」を知りたい人は第一章だけでも読む価値があるのではないでしょうか。

次は、Chapter.2に続きます。